いい筋肉の話

1月 28, 2021 〇〇の話

いい筋肉というと、皆さんはどういう筋肉を思い浮かべるでしょうか?
大きい!切れてる(ボディービル的)
硬い!がっちがち?
梅鉢接骨院的にいい筋肉とは柔軟性があり、壊れにくく、みずみずしい筋肉
しっかりと体液と酸素の循環が行き届き100%の力を発揮できる筋肉がいい筋肉と考えます。

なぜか!!

筋肉が力を発揮する構造を考えると答えが出ます。
力を入れて筋肉が縮むと筋肉の端の腱(強靭なゴムのようなイメージ)が縮んで骨(関節)を動かして力を発揮します。
ここで大切なのが「筋肉が縮むと」という事。
ONとOFFの状態での振幅が大きい程、発揮する力は大きくなります。
そして、筋肉は筋膜という膜に覆われ周囲の組織や筋肉と密接しています。
これをスムーズに動かす為に滑液などによって動きをよくしています。
必要な筋肉を動かす際に、周囲の筋肉や組織に邪魔されないようにしている訳です。

ここでもう一度考えてみてください。常に硬い筋肉にONとOFFの状態での振幅はあるでしょうか?

たとえどんなに大きな筋肉でも硬く、循環が悪い場合
本来120の力を発揮できる筋肉でも硬く振幅が少なく本来の50%しか力が発揮できない筋肉と
本来60の力しか発揮できないが、筋肉の状態は非常によく柔軟性に富み、体液等の循環も申し分なく、
100%の力が発揮できる筋肉。

結果的に発揮できる力は同じですよね。
前者は重く、壊れやすい
後者は軽く、壊れにくい

さて、皆さんはどんな筋肉をいい筋肉と考えますか。

投稿者: wpmaster

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